疲れた・疲れた
金曜日 翌朝5時半に会社を出た。
土曜日 夕方行って、終電で帰った。
日曜日 夕方行って、結局徹夜になった。
でも、途中から引き継いだ「特集」がやっとなんとか形になりそうだ。
引き継がれる前の予定に比べて、10日遅れの入稿だった。

なんでかというと、
発注した相手も悪かったし、担当させた内部の子もダメだったから。
発注した編プロさんは、
・アポに時間どおり来たことがない。
・約束をすぐ忘れる。
・すぐ逆切れする。
・こちらのお願いを聞かない。
・あがってきたものがいい加減。
どんなにスケジュールに甘くても、限度があると思う。
ここは私が今まで一緒に仕事してきた中で一番ルーズだった。
そして、どんなにルーズでも上がりが完璧なら文句は言わない。実際、必ずといっていいほど遅れるけど、いい原稿上げてくれるライターさんはいた。
でも、ここはとにかくひどかった。
うちにチェックさせてくれってお願いしても、時間ギリギリになっても来ず、前任者は、仕方なくデザイナーさんに直接入れてもらうよう指示。でも、写真の指定が間違っていたり、写真が解像度が足りなかったりで、デザイナーさんからもクレーム。
チェックしてみたら、まあひどい。これはデザイナーさんも怒るの無理ないわと思った。
・写真なんて素人みたいに、同じアングルばかりだし、人物なんか証明写真のようなショットだかり。おまけにセレクトせずにすべて納品。
・センスがないのか、選ぶ写真が変。
・クオリティチェックもしていない。印刷に耐えられない、ホームページの画像をそのままいっぱい入れてくる(ちゃんと許可を取っているのかも心配・・・)
・文章は文字数なんかお構いなし。だって、何度言ってもラフが一番最後にあがってくるくらいだから、文字数を考えるなんて、はなっから頭にないらしい。
・表記ルールを渡しても、何一つ守ってくれていない。
・複数のライターさんが書いていて、文体がバラバラのまま。
・誤字脱字というより、内容に間違いが多い。
・構成がおかしい。
・いきなり専門用語が出てきて、その言葉の説明もない。
・ページの中で2つの場所についてのタイトルが入っており、2箇所の写真があるのに、本文では1箇所についてしか触れなれていない。
・クライアントのホームページの文章がそのまま入っている。
・生原稿で先にクライアントのチェックをしたらしく、クライアント原稿、つまりいきなり一人称の文章が、取材表現の文章と混在している。

すると、どうなるか?

・まず、ラフを書き直す。
・文字数、写真サイズを決める。
・写真を全部見て、他によいのはないか確認して、
 サイズ、解像度をチェックして、出力して、画像名と合判を振りなおす。
・事実確認のため、情報を片っ端から調べなおす。
・タイトル・リード・小見出し・本文をリライト。
それが3日かかりだった。
使用できない写真の再手配と、調べてもわからない部分のりライトを、編プロさんにフィードバック。まだまだ、終わっていないのに、編プロさんからは、
「いつ、文字校正になりますか?」とメール。
おいおい、文字校正言う前に、
入れるって言ったものをまず雁首揃えて入れてから言ってくれよ。

ああ、あまりにおかしかったので思いっきり修正したことを、
編プロさんが逆切れしないようにどう言おう。いつ言おう。
ふ~。ため息がでる。

なんで、どこに行っても徹夜するほど仕事ってあるんだろう。世の中、編集不足なのかな。
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by y.asd_xxx | 2004-12-15 08:06 | とにかく走ってます!