カテゴリ:日記( 23 )
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

ブログを5月に始めて、120記事ほど掲載しました。
多い少ない、掲載時期にむらがあるなど反省することはありますが、
多くの方の励ましや応援で、私自身たくさん支えられました。

私のとって昨年は、退職、バイト生活、転職、休刊、創刊の立ち上げと激動の一年でした。
まあ、毎年激動・激動の人生ではありますが、
特に動きの早かった1年だったように思います。
そして、多くのかけがいのない人や媒体と出会えたことをうれしく思います。

30歳を迎えた私は、まだまだ人間としても、編集者としても半人前ですが、
がんばっていきたいと思います。

何をもって成功というかわかりませんが、
私は、少しでも、ほんの少しでも自分で自信がもてるような仕事ができれば
自信がもてるような生き方をしていれば、「成功」と言っていいのかなと今は思っています。

こんな私をどうぞよろしくお願いします。
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by y.asd_xxx | 2005-01-01 00:00 | 日記
話題の「国民年金」
失業中に病院に行く機会があり、「保険証」をもらいに市役所を訪れた。
すると、今、話題の「国民年金」の加入手続きもしてください、と自動的に回された。
開口一番、
「私、失業中で払えないんですけど…」
というと、
「じゃあ、免除申請してください」
と言われ、書類を作成。その場で申請した。
ただし、申請対象は4月~6月分。
訪れたのが5月だったことから、
「もう過ぎちゃってるので、3月分は払ってください」と言われた。

あれから、1ヶ月ほど経った。
自宅に、「国民年金」の振込用紙が送られてきて、ぎょっとした。

3月分の請求額:19,380円
4月:免除
5月:免除
6月分の請求額:23,620円

こんなに高いと思わなかった。
正直、払えない。
しかも、6月分の免除申請は、通ってないってこと?
まあ、実際、5月の終わりに就職してるから、免除って訳にはいかないんだろうけど、
でも払えるかっつうの。

ああ、生きていくって大変。
生活していくって大変。
おばあちゃんになること考えると大変。
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by y.asd_xxx | 2004-06-03 09:33 | 日記
再就職でお金をもらう方法
失業保険の申請をしていたが、就職が決まったので「早期再就職支援金」と「再就職手当て」の申請に行った。

・派遣会社に書いてもらった「採用証明書」
・「雇用保険受給資格者証」
・「失業認定申告書」
の3枚を提出。

待つこと1時間、窓口に座って30分。

「早期再就職支援金」は、失業中にアルバイトをした日にち分だけ支給されることになった。
しかも、すぐに(来週の水曜には)支払われるらしい。やった。
財団法人高年齢者雇用開発協会の会長さんとやらの印鑑のついた
早期再就職支援金支給決定通知書たるものを手渡された。
これが、「お金出すこと決まったよ」という証明らしい。

しかし、「再就職手当て」はまだまだ先が長い。
書類を5枚ほど手渡され、作成してこなきゃいけないらしい。
なおかつ就職してから1ヶ月以内(私の場合、6月17日まで)にすべての書類を準備し、提出しないと申請はできない。
派遣会社に書いてもらうものが、
・「再就職手当支給申請書」
・「再就職手当て支給に係る調査書」
・「派遣就業証明書」の3通。
その他に、
・初出勤日のタイムカードのコピー
を準備。
・「雇用保険受給資格者証」
の合わせて、5通をすべて揃えるのだ。

なんでこんなに書類があるのかというと、「再就職手当て」は、支給される額も多く、ハードルも高いのである。
主なチェックポイントだけ紹介しよう。

・過去3年以内に、「再就職支援手当て」をもらっていないか
・親族企業や前の会社に密接した関係の企業への就職じゃないか
・安定した就職であるかどうか

なおかつ、その職員の話によると、審査には2ヶ月もかかるとのこと。

まあ、ただでお金もらうんだから文句言えないけど、楽じゃないね。
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by y.asd_xxx | 2004-06-03 09:33 | 日記
いつものラーメン、餃子、ビール
アルバイトの帰り、前の会社の近くのラーメン屋に独りで行った。

前の会社が恋しかったわけではない。
単に、その駅で別の路線に乗り換えた方が、安上がりだから。
そして、久しぶりにあのラーメンを食べたかったから。

上司と、後輩と、営業と、同じ年の同僚と、本当によく通った店だった。

ラーメンと生ビールと餃子を注文し、
ただで食べ放題のモヤシをつまんでいた。
ここの餃子は一口サイズで10個もあるから、
いつも一列ずつ上司と分け合った。
ゆずこしょうをつけて食べると、これがたまらなくうまい。
そして、ビールにあうあう。
仕事でのどカラカラだったから、格別ですな。

ラーメンは細めんで、量も多すぎず少なすぎず丁度いい。
スープは、とんこつ。でもあさりしているので、一気に平らげてしまうおいしさだ。

前の会社にいるときは、食べるより、しゃべることの方が重要だった。
時には疲れを癒したり、労をねぎらったり、時には愚痴を言ったり、愚痴を聞いたり、
このラーメンと、たくさんの大切な時間を過ごした。
そんなことをなつかしく思い出しながら、満腹になって、お店を出た。

たまに一緒に行った営業マンなら、休日出勤してるかも。
一緒にどうかなと思って、メールしたらお店を出たころ、返事が来た。
「今日は出社日です」

……おつかれ。
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by y.asd_xxx | 2004-05-29 20:50 | 日記
親愛なる後輩にエール!
気分がよかったので、前の会社の上司と後輩たちを飲みに誘った。(お金ないくせに…)

帰り道、元後輩と一緒になった。
彼は、私がやめることが決まってから入社してきた。
だから、多くを教えたかったが、できなくて申し訳ないと思う一人である。

彼は悩んでいた。

彼はもともとフリーのライター。
でも、何でもありの世界で書いていた。
今、彼が担当している媒体は、配慮しなければならないことも多く、タブーも多い。
まず、今までの感覚が通用しないことに悩んでいた。

私は、規定を作ったり、配慮しなければならないことをいっぱい頭に入れすぎて、気がつくと、駄目なことを見つけることにばかり長けてしまい、新たな発想がでなくなってしまった苦い経験がある。
だから、彼にはそうはなって欲しくなかった。

もちろん、ジャンル的に、必ず必要な要素、抑えるべき点はある。
でも、「こんなものもありじゃないですか」という問いかけは常に出し続けたほうがいいね、とアドバイスした。たとえ、何度トップから却下されても、自分から意識して視野を広げる、表現の幅を広げる作業は必要。じゃないとやってて自分がつまらないくなるし、息詰まっちゃうよ、と。

そして、彼はもうひとつ悩んでいた。
企画がでないということ。

私もライターのようなことはしていた。そのとき、陥ったのは、企画=自分が書ける、文字がイメージできるものという誤った考えだった。
そのころの私は、書きながら、構成したり、足りなかったものに気づいたりしていた。

私は彼にアドバイスした。
まず、私は過去のコンテンツを見て、どんなものが多くあって、どんなものが少ないのかチェックした。
あと、ライバル誌から、テーマをひたすら拾って、うちの媒体にないものは何か探した。
自分が知りたいと思うことは、書き出して、時間を作ってそれらを調べて吸収した。
本も読んだし、ネットで調べたりもした。
それは地道な作業だけど、直接関係しないかもしれないけど、自分の引き出しを広げるためにも、あるいは判断して絞り込みする材料としても必要だからやった。
「企画」って、一夜漬けでできるものじゃないからね。
君は、何をした? まだまだやることはあるんじゃない?

彼は「やることはいっぱいあるのはわかってるんですけどね、どこからやればいいのかわかんないんすよ。でも、とにかく手を動かすってことですね」と言っていた。

彼は素直ないい子だ。
つぶれないでほしい。
でも、もっともっとがんばって1つ1つ乗り越えて、それを自信につなげていってほしい。

彼の一番の課題は、自信が持てないことだ。
がんばれ!姉さんでよければ、いつでも相談にのるぞ。応援してるから。
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by y.asd_xxx | 2004-05-26 03:29 | 日記
◆編集者のかきくけこについて
タイトルを変更しました。

モーレツに働いて疲れきっていた私は、スローライフに憧れ、スローライフで見えてくるものに憧れ、「編集者のロングバケーション」というタイトルで、ブログデビューしました。

編集者に全く関係ないように思われる、アルバイトで出会った人々の話や友人との話、元上司との話、自分自身の話など日々つづっていました。さまざまなものを見て、その瞬間瞬間に感じたことを書きたい、素直に言葉にしたいと思っていました。

しかし、突如、次の仕事が始まり、自分はやっぱりスローライフなんて柄じゃないか。媒体が好きだし、思い入れ持って取り組みたいなんて熱いものが込み上げてきちゃいまして……。

同時に、ブログに訪れてくる人が増え、それに励まされる形でどんどん書いていくうちに、タイトルに違和感を感じはじめました。
いろいろ考えたのですが、「編集者のかきくけこ」と変更しました。

私が編集者に求められると思うこと、こんな編集者を目指したいと思うことが込められています。自分に言い聞かせるために、書いてみました。

・『か』
=書くこと。
1.ライターさんに書いてもらうために、うまく自分の求めるものを伝え、書いてもらわなければなりません。
そして、どうしてもうまく上がってこなかったら、自分で書けなきゃいけません。だから、自分の表現の幅も広げておくことは大切です。
2.さまざまな人から、不満や文句、クレームいろんなことを言われる仕事です。
それをうるさいと思わないで、媒体を良くするために、動かなきゃいけないのが編集者の役割です。とにかく、どんな些細なことでもとにかくメモをとり、改善しようとする姿勢が大切です。

・『き』
=聞くこと。
媒体は編集者のものと言われます。ライターさんがどんなによくても、デザイナーさんがどんなによくても、いい媒体はできません。
編集者の力の見せ所は、媒体をどうしたいか明確に持つこと。それを持つためには、読者、広告主、第三者、制作ブレーン、印刷会社の声をよく聞くこと。
自分はわかっていると勘違いして、独りよがりの媒体づくりをするのが、媒体をつぶすことになります。
=切ること。

・『く』
=加えること。
編集者は、この媒体に足りないものは何か、常に考え、必要なものは新たに加えなければなりません。
読者の志向の変化、時代背景の変化など常に今を見つめることが大切です。
ないものを加えるために、冷静に媒体を見ることと、自分が提案できるだけの情報や考えを持つことを頭に入れておきましょう。

・『け』
=削ること。
編集者は常に全体を見なければなりません。そして、情報の中から本当に伝えたいことを常に考え、余分なものはないか見れなければなりません。
自分がこの情報も入れたいと思っても、全体構成、優先順位、台割、予算など総合的に判断し、削除する勇気を持たなければいけないのです。

・『こ』
=こだわること。
最も需要なのは、媒体を愛すること。そして、それにどこまでこだわれるかどうかです。
どんな状況でも、妥協したら、そこまでです。
媒体は、自分にとっても、名前の載るスタッフも載らないスタッフにとっても、協力してくれた読者にとっても、1つ1つが大切な作品です。
だからこそ、最後まで、できる限りのこだわりを持ちつづけ、素敵な媒体を1冊でも多く世に出し続けましょう。

私が目指す編集者の姿、それは私自身が思い描く生き方の理想かもしれません。
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by y.asd_xxx | 2004-05-25 00:42 | 日記
しごと時間 しごと場所
入社したてで、しごとが少ない。
だからってだらだら仕事はしたくない。
私は今日も6時過ぎに会社を出た。

裁量労働制なので、遅く残っていても、早く帰っても給料は変わらないのも理由の1つだ。私が本来、力を発揮するときにとっておこう。

今日、ランチを一緒に食べたのは、メルマガを担当している方。この人も派遣だ。
彼女は、出版社で編集の仕事をし、5年ほど前には建築会社の社長とインテリア雑誌の立ち上げもしていた。他にも、ウエブのライターをしていたこともあるという。

彼女は、言っていた。
「社内調整が大変で、なかなか進まず、結局、やっつけで制作する羽目になるなんて状態はどこも一緒。あと、めんどくさい付き合いを押し付けられるのは、うんざり」と。

彼女は、社員が動かない分、どんどん進めなとアドバイスしてくれた。
と同時に、私の上司のことを「上に気に入られたいだけ。媒体をよくしようなんて思っていない。彼は編集者じゃない」と。

私には上司がどんな人かまだわからない。
でも、そんなことはどうでもいい。自分のしごとをするだけ。

私は媒体をよくしたいし、愛したいし、できることをやるだけ。
どこにいたって、それは一緒。

媒体を育てることで、自分も成長したいんだ。

そう、自分に言い聞かせよう!
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by y.asd_xxx | 2004-05-24 23:49 | 日記
のり、カッター、カッティングボード
来週の会議資料を作るのに、今日、上司から手渡されたもの。
のり、カッター、カッティングボード

一瞬、固まってしまった。
私に切り張りしろってこと?。
そういえば、この職場にはマックがない。この間申請してたみたいだけど今はどこにもない。ということは、イラストレーターも、フォトショップもクオークも、ましてやPSプリンターもない。そして、図らずとも紙面のデータもない。だから、切り張り。

ちょっとがっかりしてしまった。
誌面フォーマットを変えるのに、カラーコピーをとって、切り張りして作れという指示だったのだ。
もともと手先は器用だし、細かい作業は得意だし、切り張りは得意だ。
でも、私は写植屋じゃないし、効率悪いし、
なんで、もし、それが通ってしまったら、そのままそれになってしまう可能性もなきにしもあらずだ。
私はデザイナーじゃない。フォーマットを修正するのは、デザイナーの仕事だし、勝手にやったら、これを制作してくれたデザイナーさんに失礼じゃないか。
まあ、時間はかかるが、それでもいいというのならやるしかない。

データがあれば、改行なんてボタン1つ押すだけなのに、1行ずつ切って、カッターでのりをすくって、丁寧に張っていく。
…ああ、ピンセットほしい。これじゃ文字が頭ぞろえにならないじゃないか
…ああ、ライトテーブル欲しい。写真のトリミングができないよ
心の中で、ぶつぶつつぶやきながら、私の写植の時間が過ぎていく。
カラーコピーはこのフロアにはないらしく、縮小率を間違えたりしてコピーしなおさなければいけないときは、いちいち別の階まで行かなければならない。
…ああ、うろうろしてて、落ち着きないなんて思われてないかな。
でも、やっていくとこれまた問題点やこうすればもっといいんじゃないってのが見えてくる。
これじゃ、写真と地図がぶつかるな、地図の位置変えるか。
ここの文字太くしたところで目立たないな。スミ罫で囲むか。
切り取り線を入れてみる。ん?切り取り線って、普通裏にも入るっけ?
のどから切り取り線まで狭いから、情報が入りきらないな。線ずらすか。いや、待て。ミシンは、印刷の型を取っているから、変えるとなるとコストかかるな。やめとこ。

そんなこんなで一日がかりで表面・裏面が完成。
上司に確認しながら見せると、
「型なんてよく知ってるね。そういえば、印刷屋が言ってたよ」と。
上司は、印刷のことはあんまり詳しくないと見た。
そういえば、タバコスペースで一緒になった同じフロアの人は、「紙をずっとやっていたのは、Aさん(上司)だけだけど、Aさんもこの会社しか知らないから」と言っていた。
気を付けねば。

でも、表1はイメージできないし、怖くて手が付けられなかった。
今日のところはやめておこう。会議は火曜の6時だし。

おつかれ!
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by y.asd_xxx | 2004-05-22 00:45 | 日記
ひとりの時間
前の会社は社員で今は派遣だからか、
ちゃんとした会社だからか、
まだ入って1週間だからか、
単純にまだ原稿が入って来ないからか、
わからないが今週は6時には帰れた。

私は、大学出て最初に入った会社からいつも終電近くまで働かされた。
2年前に団体で働いてたときは、7時に電気が消えるような職場だったが、体力が有り余って土日に他のバイトをしたりした。
だから、私は早く帰ることに罪悪感と言うか、自分はあんまり仕事できないんじゃないかと不安になってしまう。

でも、この間買った雑誌に書いてあった。
カッコイイ大人の女は、ひとりの時間を充実させている
だから、寄り道しないで、意識してまっすぐうちに向かうようにしている。

昨日のわたし・・・・。
昨日は、帰ってからお米を砥いで、ご飯を炊き、サラダを作って、カレーも作った。同時並行で洗濯物をして、
それらが終わったら、ビデオを見た。
ビデオの途中で、ご飯が炊けたので、ご飯を食べた。
次にメールをチェック。
それからブログを書いて、今週何人私のブログに遊びに来てくれたか見た。
18日(火)は会社帰りに友人と飲みに行って、
19日(水)はブログを書いているうちに12時を回ってしまったので、
さすがに18・19日の来客者数は少なかった。
自分の怠惰が顕著に結果に現れてしまうので、更なる努力を決意する。

今日のわたし・・・・。
何をしようか悩んだあげく、今日は書く日にしようと決めた。
まず、前の会社の社長に「働き始めました」報告をした。
辞めた会社に、しかも社長宛のメールだ。
理由は3つある。
1つは、昨日、今の会社の上司に褒められたとき、前の会社で学ばせてもらったことの重大さを実感し、お礼を言いたくなった。
2つ目は、前の会社の社長が、以前、『うちを辞めて行った奴で成功している奴はいない』などと言っていたので、『そんなことはない』とアピールしたかった。私は負け組じゃない。
3つ目は、イーエスブックの雑誌ランキングで、「実践障害児教育」(学研)という媒体が4位にランクインしていた。前の会社で私が担当していた障害者の就職情報誌(無料配布)も、『そろそろ市販してもいいんじゃないでしょうか』と社長に遠まわしに投げかけたくなった。
怒鳴られなり、ぼろくそ言われたりもしたけど、飲みにも連れてってもらったし、けっこう愚痴も聞いてもらった。
しかし、社長は社長。メールは、言葉を選んで緊張しながらの作業だった。
そして、ブログに取り掛かっている。

ひとりの時間を私はいっぱい無駄にしてきた。
ひとりになりたくなくて、彼氏に会えないときは、仕事ばかりしていた。
どうしても用事がなくてひとりのときは、「疲れている」と理由に何もしないことがほとんどだった。
B型(しかも、家族全員B型でかなり濃いB型)だから、何か始めてもすぐ飽きてしまい、またすぐやることがなくなってしまっていた。
社会人になってからこれまで、私が続かなかったこと。
・ゴスペル教室:(仕事で休みがちにだったが)半年通った。でも、お金に余裕がなくなり辞めてしまった。
・色彩検定の勉強:お金がかからずにできると思い始めたが、色の意味や名前を暗記するだけでおもしろくなかったので3級を取って辞めてしまった。
・読書:もともと雑誌は何度も読み返したりしたが、本は全然読む週間がなく、友人が楽しそうに語るのを聞いて何か自分のお気に入りの一冊を見つけたくて、本を買って読むようになった。村上龍、山田詠美、田口ランディなんかをよく読んだが、仕事が忙しく読む時間が取れなくなってきて、ぱったり読まなくなってしまった。
・DTP:ブックフェアに行った時、DTP WORLDのバックナンバーを数冊買って、イラストレーターとフォトショップの本を買ったが、ほとんど開かずに、色褪せてきた。
・写真集:モノクロの写真集が好きで、大きな本屋や洋書屋さんによく通った。そしていつも時を忘れた。でも数冊揃えて、今は本屋にもあんまり行かなくなった。

そろそろ大人にならなくちゃ。
ひとりの時間にすることって、こうして書き始めてから、すごくたくさんあることに気づいた。私は書き始めると、仕事に限らず時間を忘れてしまう。おとといも自分のブログに明け方(たぶん4時半)まで熱中してしまった。気がつくと、3つも書いていた。
あと、時間ができたので、また家計簿を付け始めた。
一日を振り返れてこれまた楽しい。ちなみに、「借金上等!!」というタイトルの借金返済シュミレーションもしてみた。このままだと、次の更新で、また引越しできそうにない。
まだ、やれてないけど、考えてみると本当にいろいろある。
掃除ひとつ例に考えてみよう。
玄関、お風呂、トイレ、キッチン、床、食器棚、冷蔵庫やレンジのなか、コンロ、エアコン、窓、本棚、引き出しの中、写真の整理(これは掃除じゃないか)、クローゼットの中、押入れの中...。一日じゃ到底できないし、年末大掃除といったって、例年やりきれないで年を越している。家事って、大変な仕事だよね。でも、生きていくって生活していくこと。こういうことをおろそかにしちゃいけないよね。
辞めてしまったこともまたやりたいし、新しいことにも挑戦したい。
借金はあるけど、いい時間を送りたい。そして深みのある人間になって、今よりちょっぴりでも自分に自信が持てるようになりたい。

ひとりの時間。
これからはさみしい時間じゃなく、楽しい時間になるよう力抜いてがんばろ。
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by y.asd_xxx | 2004-05-22 00:08 | 日記
褒められるってうれしい!!
新しい会社に入って、お休みをいただいた昨日を除き3日間、
ほとんど他の社員と会話もなく、窓際で1つの作業をもくもくとやっていた。
それがやっと今日完成し、上司に提出した。

ひたすら、創刊号を見て、改善すべき点、統一すべき表現をまとめること。
まず、媒体を理解すること、媒体に慣れること
そんな意味もあるのだろうと思いながら、
丹念に一字一句読んでチェックした。

私のこれまでのジャンルと全く異なる媒体には、今まで決して出てくることのなかった単語が並ぶ。
なかなか慣れなくて、すんなり読み進めることができない。
でも、だから何ってことはない。

表記マニュアル、掲載規定は、前の会社でうんざりするほど作ってきた。
10年近く前に作成された制作マニュアル、他社の掲載規定(どうやって手に入れたんだろう???)、団体発行の規約、労働基準法、職業安定法、男女雇用機会均等法、その他の法令も見ながらの作業は、作っても、作っても終わらない。いや作れば作るほど増えていくものだった。規定を作っていくうちに、媒体自体も規定のチェックをするのでいっぱいいっぱいで、どんどん自分の視野が狭まっていくようだった。あれはだめ、これはだめ、そんな風にばかり見てたら、新しいものなんて生み出せない。そんな気がして、あの媒体から距離をおきたい、そう思った。

道草期間を経て、媒体から離れて、違う生活してみたら、寂しい気もしたけど少し楽になっていた。

新しい会社に入って、新しい媒体に出会えて、新しいジャンルならではの単語たちが踊る媒体を眺めてみたら、このジャンルではここに載っている単語の他に一体どんな表現があるんだろう。どんな言葉が読者の心に残るんだろう。心に響くんだろう。
そう考えていたら自然と、競合媒体を手に取っていた。
今まで読者として見ていた媒体が、今は学ぶ材料として一字一句読んでいる。
私のなかに新しい言葉が入ってくる。
夢中になって、いろんな媒体を見ている自分がうれしかった。
そして、上司にこの媒体のあるべき姿、向かうべき方向を確認しながら、創刊号にたくさんの付箋を付けていく。
付箋が多くなればなるほど、一度見たところを戻って、方向を確認する。
そんな作業は決して苦痛ではなかった。つまらないものではなかった。

気づいた点を一覧にし、上司に提出すると、上司は黙って受け取った。
と思ったら、5分もせずに私の元に来てこう言った。
「さすがですね。私が気がついていたところもありましたが、気づいていなかったところまで拾っていただけています。
これなら編プロも迷わず作業できるでしょう」
余りある言葉をいただいた。
うれしかった。
本当にうれしかった。

そして、大変だったけど前の会社で学ばせてもらったことに、感謝したい気持ちになった。
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by y.asd_xxx | 2004-05-20 23:38 | 日記